RAMEN LAB REN ~煉~特製 湧水豚餃子
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皆さんこんにちは!ブログ担当のさやかです((´^ω^))本日も苫小牧RAMEN LAB REN ~煉~の公式ブログに来ていただきありがとうございます!ラーメン屋さんの定番のサイドメニューになっている餃子ですが、もちろんここにも煉のこだわりがたくさん詰め込まれています!今日はRAMEN LAB REN ~煉~の特製餃子の紹介を皆様にしていきたいと思うので、是非最後まで読んでみてください(^O^)
樽前湧水豚で作る肉汁たっぷり手作り餃子!
RAMEN LAB REN ~煉~特製の湧水豚餃子は、樽前から支笏湖へと流れ出るミネラルがたくさん含まれた水と、北海道の新鮮な空気によって大切に育てらた豚肉を使って作った、旨味が溢れ出すこだわりの逸品となっています(^^)価格は¥500とお手頃で、餃子の皮は麺と同じ小林製麺さんのところで、北海道小麦100%使って作ってもらっていて、厚めの皮で出来ているので、モチモチとした食感と羽根のパリパリ感が一度に楽しむことが出来ます!そしてタネには豚骨清湯スープを使用していて、ニラ、にんにく、しょうがを入れた具材は「スープへのこだわり」でも紹介した煉特製の醤油ダレでしっかりと味付けされているので、まずは何も付けずに食べてみてください!一口食べると肉汁が口の中でジュワ~っと広がりますよ(๑´ڡ`๑)
北海道ブランド「樽前湧水豚」
樽前湧水豚は北海道にあるビィクトリーポークとうい会社の豚肉で、名前の通り樽前から流れ出る湧水を飲んで大切に育てられた北海道ブランドの豚肉のことで、赤身にはコクがあり、高タンパク、低脂質、低カロリーでとても柔らかいのが特徴です(^^)この豚さんたちが育てられている農場では、農場内に病原体を持ち込ませないように、関係車両は消毒ゲートをくぐり、農場に入る職員さんたちはシャワーに入り専用衣類に着替えるなど色々な対策をしていて、病気の発生を未然に防ぐことで、健康な豚さんを出荷することができるようです(^O^)餌には食品工場などからでた製造ロス(デンプン、小麦)を加工して豚さんに供給する「エコフィード」という取り組みがされていて、飼料の自給率が上がるだけではなく、柔らかくてジューシーなお肉にもなるそうです(^^)
餃子は中国で縁起のいい食べ物
水餃子や揚餃子など種類が色々ある餃子ですが、日本での餃子のイメージの多くは、こんがりとした焼き目に食欲がそそられる!なんといっても焼き餃子ではないでしょうか(๑´ڡ`๑)日本ではご飯のおかずとしても連想させますが、中国では水餃子が主流で餃子が主食になっているんだそうです( ゚д゚)なので日本でよく食べられている焼き餃子の皮は薄く作られていますが、中国の水餃子は皮がとても厚く食べごたえがあるように作られているみたいですね(^^)そして餃子といえばほとんどが三日月のような形をしていますが、これは中国の昔のお金に似せて作られていて、「金運に恵まれますように」と願いを込められて作られているそうで、他にも中国では「交子」と書いて「チャオズ」と読み、これは子を授かるという意味で餃子のことも「チャオズ」と読むそうで、このことから「餃子を食べると子宝に恵まれる」という言い伝えもあるようです(*^^*)なので中国では普段の食事以外にも、結婚式などおめでたい席や、大晦日などの季節の行基の際に振る舞われているそうです((´^ω^))
まとめ
少し話がそれてしまいましたが・・・北海道の食材をふんだんに使って出来上がったRAMEN LAB REN ~煉~の特製餃子のお話でした(*´ω`*)この餃子に使われている樽前湧水豚ですが、高タンパクで低脂質、それに低カロリー!!脂やカロリーが気になるダイエット中の方や、女性にとってはとても嬉しいお肉なんです\(^o^)/そしてとても柔らかくジューシー!こんな美味しい豚肉を使って作ったRAMEN LAB REN ~煉~のパリパリの羽つき餃子・・・考えただけでもお腹が空いてきませんか(*´﹃`*)RAMEN LAB REN ~煉~には北海道米のゆめぴりかというとても美味しいご飯もご用意してますので、餃子だけ食べたいなと思うときでも是非食べに来てみてください(*´ω`*)